期待感で上がる市場
研究室のミーティング
5時間やって今日はクソ疲れましたが
そろそろ更新しないと
今日は、株で気になってたやつをあげてみる
ここ1年以内の話やけど
とあるランキングで見つけた企業で
サイバーダインという企業があった。
ここの会社、筑波大学の
大学発ベンチャーらしいのだが
介護用のロボットスーツとかを出してる。
まぁ、介護系ってお金がないイメージがあるんやけど
利益出るのだろうか…というのが、率直なイメージ。
後日、いろいろと分析するけど
とりあえず今日は、サイバーダインの
月足のチャートに似てるチャートを
見つけたのであげていく
まず、サイバーダインの月足のチャート
次に、似てると思ったやつのチャート
少し上がり方は違うが
下がり方が一緒に見えるw
こっちのチャートは日足やから
これらが似てるというのは
少しおこがましいかもしれないが
このUI見たことないだろうか?
これ、実はコインチェックで見た
ビットコインの日足のチャート
てか、なんで月足と日足やのに
比較すんねんって話やけど
下手すると1日50%とかで
サイバーダインの月足のボラティリティも
下手すると40〜50%ほどで
意外と同じ規模で見れるかなぁと。
むしろビットコインを月足で見ると
ボラティリティ100%とか超えたりするので
日足の方が同じ規模感で見れる感じがする。
テクニカル的には別に何も分析してなくて
なんとなく似てない?って思っただけやけど
(極論ゆうと、似てるってゆう全体が欲しかった)
最終的には、この2つの株と暗号通貨の
チャート形成の原因には
大きな共通点があるということを
言いたかっただけ。
この2つとも実績なく大きな期待感で
値段がつり上がったというイメージが強い。
ビットコインの方は期待感以外にも
当時のICOブームとかの立替通過としての実需要も追い風だったが
1番は期待感とヘッジファンドの市場操作で
つり上がったイメージ。
対するサイバーダインも
2014年?ぐらいの東洋経済
『従業員1人あたり時価総額』ランキングで1位とってた。
この辺から、かなり投資家の期待を集めていたとみられる。
時価総額とは、企業についた値段のようなもの。あるいは、企業を買収する際に必要となる参考の価格。
俺がサイバーダイン知ってから
営業利益が黒になった記憶がない。
この辺は記憶で喋ってる、間違ってたら申し訳ない。
今日は疲れて調べる余裕ない。
しかし最近、ビットコインは
ずっと、いつかバブル崩壊するぞ。と言われていたように
現在では最高価格の25%ほどまで下落した(現在約60万円/BTCほど)
サイバーダインも最高価格の25%ほどまで下落(現在約840円前後)
サイバーダインは、今後
営利が黒字になることはあるのだろうか。
今後も注目していきたい企業である。
近いうちに財務分析したい企業の1つ。
会計に必要な知識を整理 vol.7 企業の安全性指標
今日は、貸借対照表の応用版
貸借対照表は、昔書いたBSってやつ
これ見ると企業の資産状況がわかる。
主に、安全性を確認するときに見る。
なんか、買いたい株あんねんけど
この企業倒産したりせえへんよなぁってゆうときに見たい指標。
最近、経営破綻した企業見るのが手っ取り早いから
そうゆう企業を適当にあげると
10年ぐらい前?やと「JAL」とか
あと、最近でやばかったのは「東芝」。
「東芝」は結局、稼ぎ頭のメモリ事業を売っぱらったので
何とか、金をつくることはできた感じ。
「東芝」に関しては
おいおい銘柄研究で説明するつもりなので
そのときに見ていく感じで。
貸借対照表で俺がよくみる、主な安全性指標は以下の4つ
上のもの程、より短期的な安全性を見ることができる。
・手元流動性...(現預金 + すぐに売れる資産 + すぐに借りることのできる与信枠) ÷ 月商
・自己資本比率...純資産 ÷ 総資産
手元流動性は、(現預金 + すぐに売れる資産 + すぐに借りることのできる与信枠) ÷ 月商
で計算することができる。
分子は、現預金や、すぐに売れる資産(証券とか)に、銀行からすぐに借り入れ可能な枠を合計すると出る。
分母の月商は、売上高 ÷ 12で出る。
この指標は、すぐに使えるお金が月商の何ヶ月分あるかという指標。
大企業は、1ヶ月分、中堅企業は、1.5ヶ月分
中小企業は、1.7ヶ月分あれば良いとされている。
当座資産とは、現預金、有価証券、売掛け金及び受取手形の合計から貸倒し引当金を引いたもの。
要は、流動資産の中でもより現金化しやすいものの合計。
資金繰りの能力を見る際にも使われる。
業種によるが一般的には、0.9以上だと安全。
流動比率とは、流動資産 ÷ 流動負債で計算することが出来る。
流動負債とは、1年以内に返済義務のある負債。
流動資産とは、現金とか、証券とかの現金に近いものの合計金額。
流動比率が1を切っているということは、分母の流動負債の方が大きいということになるので
負債の返済ができないということになる。
ちなみに、流動負債の中の「支払手形」を返せないのが2回起こると銀行から借入できなくなり、倒産という形になる。
業種によるが一般的には、1.2以上だと安全。
自己資本比率とは、純資産 ÷ 総資産で計算することが出来る。
企業の長期的な安全性を調べるときに見る。
*自社株多いと、自己資本比率は低くなるのでそこだけ注意。
会計に必要な知識を整理 vol.6 キャッシュフロー計算書
キャッシュフロー計算書について
キャッシュフロー計算書も長いのでよくCS(Cash Flow Statement)と略される。
日本語に直訳すると『現金の流れ計算書』
なんでCFじゃなくてCSなんかよくわからんけど、CSで習ったからCSでええわ
何書いてるか簡潔に書くと
企業にどれだけお金が入って
企業からどれだけお金が出てるか
キャッシュフロー計算書の大まかなやつは以下の4つ。
PLとBS、書いた割に説明短かったからCSはものすごくざっくり書く。
てか、PLとBSも後でざっくり書く予定。
細かく書いても、後で自分が見てわからんくなるww。
CS (Cash Flow Statement) | |
営業活動によるキャッシュフロー | |
投資活動によるキャッシュフロー | |
財務活動によるキャッシュフロー | |
現金及び現金同等物増減額 |
営業活動によるキャッシュフローは + であるほど良い。
投資活動によるキャッシュフローは - であるほど良いと言われている。
財務活動によるキャッシュフローは - であるほど良いと言われている。
当然であるが、現金及び現金同等物増減額は + の方が良い。
営業活動によるキャッシュフローとは
実際の営業活動でどれぐらい現金を回収したかという指標。
PLで企業がどれだけ利益を出しているかということはわかるのだが、
ビジネスの世界では、資金繰りの力も必要で
CSを見るとどれぐらい営業活動で現金を回収しているかがわかる。
当然手元に現金が多い方がいろんなことができるので良い。
日常でも、常に金欠の友達が6人ぐらいの飲み会でカード払いをし、
他の人から現金をもらうことで、手元の現金を多く持っているという話を聞くが、
あの行為はビジネス視線で見ると、キャッシュフローをうみだしているので
資金繰りという意味では、ファインプレーなのであるw。
(まぁ、その前に金ないだけやろw って突っ込まれたら終わりやけどw)
投資キャッシュフローとは
企業が工場などの投資をした際に支払う費用(-)
企業が店舗を売っぱらった際に受け取る収入(+)
企業が(3ヶ月?)持っている株などの売買による収支(±)。
とかを足し引きしたもの。
こいつが - の方が良いと言われているのは、企業が今後のための投資を行なっていれば
現金が減っているはずなのでそれを判別できるから。
(実際は、他の指標とのバランスを気にするのでそこまで単純ではないが)
財務キャッシュフローとは
企業が借金を返済するときに払うお金(-)
企業が借金をするときに入るお金(+)
株主への配当(-)
とかを足し引きしたもの。
こいつが - の方が良い理由は、企業が借金を返済し、
財務状況を向上していると判断できるからである。
(利益があるという前提だが...)
どれだけPL上で利益を出していても
売掛け金(ツケみたいなやつ)を大量に持っていると
従業員に給料を払うときは現金でしか払えないので困る。
投資をしようとしても、現金が必要なので手元に使える現金があるかどうかは非常に重要である。
現金がすぐに回収できる企業は、さらにその現金を使って投資を行うサイクルが短くできるため
事業を大きくするスピードを加速することができる。
このサイクルの早さを判定するための指標を
キャッシュフローマージンといい、営業CF/売上高で計算できる。
要は、売上げた分から、どれだけ現金を集めることが出来ているかという指標である。
キャッシュフローマージン = 営業CF ÷ 売上高 (× 100)
当然、こいつの指標も高ければ高いほど良い。
キャッシュフローマージンの高い会社の例としてセブン&アイをあげる。
以下サイト参照。
会計に必要な知識を整理 vol.5 損益計算書のトラップ
損益計算書は、利益率だけを考えるのではなく、他の指標も考慮して注意してみていく必要がある。 なぜなら、損益計算書にはトラップがあるからだ。
利益率が良い会社は効率的に稼いでいる。と以前説明した。
損益計算書は、企業が稼ぐための効率性、稼ぐ力を見ることができる。
例えば、売上高が上昇して、営業利益も上昇するのは、増収増益とみられて
パッとみた感じすごくいい感じがする。しかし、この場合の例外もある。
営業利益は、売上総利益から販売管理費等を差し引いて計算できるが、
この損益計算書では、売り上げたもののぶんしか計算していないというトラップが存在する。
つまりどういうことかというと、売れ残った分を考慮していないということである。
基本的にものの原価は、「規模の経済」の効果により、物を大量に作った方が原価コストが安くなる。つまり、売上原価は製品を大量に生産するほど減少するのである。
しかし、大量に作りすぎて売上原価を減少させても売れ残りが大量にあれば営業利益はよく見えるかもしれないが、実際には、過剰生産になっている可能性もある。
このトラップの見破り方は、のちに説明する「キャッシュフロー計算書」を見るか、
BSの「棚卸資産」の増減を見ればわかる。
例えば、以下のA社、B社を考える。
A社とB社は、ペンを作っている会社で
どちらも工場の稼働費は10000円で、1個あたりの原材料費は100円とする。
しかし、A社は同じ稼働費で5倍生産できるとする。
そうすると、1個あたりの利益が変わる。
A社は99.5円に対してB社は97.5円である。
また、A社は、5倍の個数売れたとして営業利益等を見てみる。
A社 | B社 | |
生産個数 | 20000 | 4000 |
1個あたりの製造原価 | 100.5 | 102.5 |
売上個数 | 5000 | 1000 |
1個あたり売上高 | 200 | 200 |
1個あたり売上利益 | 99.5 | 97.5 |
売上高 | 1000000 | 200000 |
売上原価 | 502500 | 102500 |
売上総利益 | 497500 | 97500 |
売上総利益率 | 49.75 | 48.75 |
棚卸資産 | 1507500 | 307500 |
*この表は、PLではなく自分で色々混ぜて作った表。
緑のところは、A社が圧倒している。売上総利益率に関しては1%違う。
しかし、棚卸資産が約5倍発生し、無駄に生産した可能性も持っていることになる。
A社の方が増収増益である。しかし、「棚卸資産」が激増しているので
売れ残りが大量発生している可能性もあるので注意が必要である。
会計に必要な知識を整理 vol.4 損益計算書
前に貸借対照表について整理。
次は、損益計算書について説明。
損益計算書は、以前にも言っていたが
PL(Profit and Loss Statement)とも呼ぶ
何が書いているかというと以前の記事にあるやつを表にしたもの。
具体的には、下の表みたいな感じ。
PL (Profit and Loss Statement) | |
売上高 | |
売上原価 | |
売上総利益 | |
販売費及び一般管理費 | |
営業利益 | |
営業外収益 | |
営業外費用 | |
経常利益 | |
特別利益 | |
特別損失 | |
税金等調整前当期純利益 | |
法人税、住民税及び事業税 | |
法人税調整額 | |
少数株主利益 | |
当期純利益 |
これを見て何がわかるのか確認していく。
この表を見てわかることは、企業の収益性。あとは、企業の効率性がわかる。
この表を構成する主なものは
「売上高」「売上総利益」「営業利益」「経常利益」「税引前利益」「当期純利益」
である。
どんな風に見るかを下にざっくり書くと
「売上高」...同業種と比較してどこが一番売れているかを判定することができる。企業の収入源。売上高は、企業のブランドを決めるところでもあるので重要。
「売上総利益」...売上総利益率を見るとどれだけ効率的に原価を落とせているかがわかる。IT企業とか、コンサルとかは原料がないので「売上高」≒「売上総利益」。
「営業利益」...おそらく、一般人が一番目につく単語。営業利益率は、ある企業の本業の効率性がわかる。メーカーの平均営利率は確か5%程。
「経常利益」...営業利益 + (受取利息、配当金、持分法による関連会社の利益、為替差益等) - (支払利息、持分法による関連会社の損失、為替差損等)。要は、本業以外での損益も含めたものを見ることができる。
「税引前利益」...経常利益から特別利益、特別損失を計算したもの。
「当期純利益」...税引前利益から法人税とかを払ったもの。(実際の計算は、ちょっと複雑なので省略)
損益計算書は、企業が稼ぐための効率性、稼ぐ力を見ることができる。
例えば、営業利益率が良い会社は稼いでいるとよく言われている。
メーカーの平均は約5%であるが 、パッと思いつく稼いでる会社といえば「キーエンス」。
「キーエンス」という会社は営業利益率50%を超える企業。
メーカーの平均より10倍効率よく稼いでいるということであるw (ヤバくねw?)
めちゃくちゃ稼いでるみたいやけど今度決算書もみてみる。
〜まとめ〜
損益計算書を見ると最近の経営の効率の良さがわかる。当然ながら、経営の効率の良さは良い方がいいので他の企業と比較する必要がある。
会計に必要な知識を整理 vol.3 貸借対照表
更新に5日空いてしまった...。最近プライベートと学校のタスクで忙しすぎる...。
一昨日に高校の部活の同窓会あって
俺と同じように院生3人と社会人になった同期2人がおったんやけどなんか社会人の方が生き生きした顔してたww
俺は、どうして生き生きしてなかったかというと、お盆やのに昨日まで研究(の仕事)してた...w
いくら何でも、誰が何と言おうとももうこれ以上連休中は研究(の仕事)せんぞ
ということで、図書館から本9冊借りてきて2日で全て読むことに決めた。
今回借りてきたうち6冊が会計系の本。
大学院入ってからファイナンス面の知識が授業で勝手に増えていって今までの知識とごっちゃになっていったので、株は一旦やめていた。
やけど、授業も終わって整理する時間ができたから、そろそろ再開するで〜。
(まぁ、最近はトルリラがヤバすぎてリスクオフ相場なので落ち着きを見せたらつぎ込む。もともと8月は毎年ボラが小さいので9月に買おかなて思てた。ちなみに、次買う株候補は一応だいたい決まってる。
今年の3月ぐらいまで余剰資産の5%程でトルリラ買ってたww。確か、エルドアン大統領がアメリカを煽る発言かテロのどっちか忘れたけど、1リラ27円割ったぐらい(過去最安値を割った時、26.7円ぐらい)で結局あまりにも下落がすごいのとエルドアンクソすぎで、一旦上昇した時の27.5円ほどで倍の量で売ったったけどww)
(こんなに煽って、トルコの主要人物にこの記事見られて消されへんよな俺...w?)
まぁ、そんなマクロな話は置いといて今日もミクロな知識の整理。
今日の整理は、損益計算書と貸借対照表。日本語やと名前が長いので
それぞれPL(Profit and Loss Statement)、BS(Balance Sheet)と
呼ばれることが多い。今期の授業で6回分ぐらいやったやつ。
2つとも説明やろうかと思ったけどBSだけで長くなったのでPLは次。
BS(Balance Sheet) | |||
資産の部 | 負債の部 | ||
流動資産 | 流動負債 | ||
現金・預金 | 支払手形 | ||
受取手形 | 買掛金 | ||
売掛金 | 短期借入金 | ||
有価証券 | 未払金・諸税金 | ||
製品 | 未払費用 | ||
半製品・仕掛品 | 前受金 | ||
原材料・貯蔵品 | 預り金 | ||
前渡金 | 前受収益 | ||
前払費用 | 繰延税金負債 | ||
未収収益 | その他 | ||
短期貸付金 | 固定負債 | ||
未収入金 | 社債 | ||
その他 | 長期借入金 | ||
貸倒引当金 | ▲ | 退職給付引当金 | |
固定資産 | 純資産の部 | ||
有形固定資産 | 株式資本 | ||
建物 | 資本金 | ||
機械・装置 | 資本剰余金 | ||
車両運搬費 | 資本準備金 | ||
工具・器具・備品 | その他資本剰余金 | ||
土地 | 利益剰余金 | ||
建設仮勘定 | 利益準備金 | ||
無形固定資産 | その他利益剰余金 | ||
工業所有権 | 〇〇積立金 | ||
投資その他の資産 | 繰越利益剰余金 | ||
投資有価証券 | 自己株式 | ▲ | |
子会社株式 | 評価・換算差額等 | ||
長期貸付金 | その他有価証券評価差額 | ||
その他 | 〇〇差額金 | ||
貸倒引当金 | ▲ | 新株予約権 | |
繰越資産 | |||
開業費 | |||
新株発行費 | |||
合計 | 合計 |
この表で一番しっくりこなかったのが「自己株式」の項目である。
▲が書いてあるが、これは、「自己株式」の額が増えれば増えるほど
純資産が減少するという意味である。
上の表を簡略化して以下のようになる。
資産 | 負債 | ||
純資産 | |||
この表の 純資産 ÷ 資産 × 100 = 自己資本比率(%)である。
この表の値を見ると大体企業がどれぐらい金あるか、
そのうちのどれぐらいが、株主のお金、自分のお金、借金かがわかる。
要は、企業の金銭的な面から安全性を見ることができる表である。
自己資本比率は、一般的に高い方が良いとされている。
自己資本比率で注意する必要があるのは、先ほど説明した
「自己株式」の金額大きいほど純資産が減ることになるので
自己資本比率が減少するためこの点には注意が必要である。
またいつか、自己株式を多く持っている会社で自己資本比率が低い会社も探してみる。
会計に必要な知識を整理 vol.2 自己資本比率
昨日に続き会計ネタ。
3年前から株してるから今日の記事は備忘録とゆうよりは
持ってる知識を整理するためになんとなく書く感じ。
あとは、最終的にこのブログ内でいろんな会社の解説をファイナンス面から行いたいので
その時にリンクする用の記事的な目的もある。
今日は、自己資本比率についての説明。
自己資本 = 創業者が出資した資金 +
余剰利益 + 株主資本
他人資本 = 借金 + 買掛金 等
自己資本比率については、よく40%を超えていると潰れないと言われており
60%を超えると優秀と言われ、90%以上のところは無借金企業と呼ばれている。
当然ながら自己資本比率が高い方が、借金の割合が少ないので高い方がよい。
しかし、こうゆう見方もできる
借金の金利が年5%で
業績のいい企業で株主配当の比率が年8%なら
3%分払う金が大きくなってしまう。
そのため、借金を多く持っている方がよい時もある。
そのため、ケースバイケースであることを考慮しておく必要もある。
また、業種別で自己資本比率の平均値自体が違うことも注意が必要である。
会計に必要な知識を整理 vol.1 企業の様々な利益
授業で会計の基礎したし興味出てきたから、最近簿記を受けようか考え始めた...。
けど、やっぱり基本情報技術者試験とか応用情報技術者試験みたいに
企業入ってからこうゆう資格取ると賞与的なやつが出るとか出ないとか聞いたので
企業入ってから取得するのもありやなとか思ってる今日この頃。
それより、TOEICやな。
今日は、備忘録系。
どうせ来年、自分で事業考えてその経理をせなあかんから
まだ、色々覚えてる間に会計の備忘録。
今日は、利益系の備忘録。利益は大まかに分けて以下の5つ
それぞれを後で見てもわかるように簡単な日本語で説明。
(例 : ペンを70円で仕入れて100円で売れば30円の粗利益。)
・営業利益...粗利益から人件費や経費などの費用を引いた時に残った利益。
(備考 : 基本的には本業でどれだけ稼いでるかをみる時の指標。)
・経常利益...営業利益から利息などの毎年かかる費用を引いたり土地の賃貸収益等の利益を足したもの。
(備考 : 本業+副業でどれだけ稼いでるかをみる時の指標。)
・税引前利益...経常利益からイレギュラーな損失を引いたりや利益を足したもの。
(備考 : 俺がパッと思いつくものやと、子会社売却益とかかな。)
・純利益...税引前利益から法人税を引いたもの。
(備考 : 法人税は、国によって違うのでアマゾンとかはうまいことやって税金払いを少なくしてる。)
・粗利益 = (売上高) - (原価)
・営業利益 = (粗利) - (販売管理費)
* (販売管理費) = (人件費) + (諸経費) + (減価償却費)
・経常利益 = (営業利益) - (営業外費用) + (営業外利益)
・税引前利益 = (経常利益) - (特別損失) + (特別利益)
・純利益 = (税引前利益) - (各国の定める法人税)
ブログの名前クセ強すぎんw?
暑くて毎日微熱っぽく死んで、早速更新が途絶えました
今日、チビデブハゲの
— せいや〜ん (@seiyafieldes27) August 11, 2015
ガチホモおっさんと
ずっとシフト一緒やった泣きそう
なんか、俺を
— せいや〜ん (@seiyafieldes27) August 11, 2015
口説こうとしてくるんやがwwwwwwww……
「ねぇ、キミ彼氏はいるの?」
— せいや〜ん (@seiyafieldes27) August 11, 2015
「もちろんいませんよ」
「ねえ、同性愛って考えたこたとある?」
(以下省略…)
頼むからマジで○んでくれwwww
そういえば、今日
— せいや〜ん (@seiyafieldes27) August 14, 2015
ガチホモブタジジィと
会場一緒やったけど
1度も会話を交わさず喚起
今日のバイトホモのおっさんと
— せいや〜ん (@seiyafieldes27) September 11, 2015
更衣室のロッカー隣やったから
ここで脱いだらなんかゆうかなって
思いながら服脱いだら
「素敵な素肌…。」とか言い出したから
とりあえず、別のロッカーまで
逃げたんやけど
そのとき「逃げるな!!」とゆわれたのは
ゆうまでもない
今日もガチホモとシフト
— せいや〜ん (@seiyafieldes27) September 13, 2015
一緒やったが婚礼の
キャンドルサービスの途中に
暗くなってるのとお客さんが
新郎新婦に気が取られてるのを
いいことに俺のチ…(以下略)を
触ろうとしてきたので
がっちりガードしといた
本日もガチホモがいたので
— せいや〜ん (@seiyafieldes27) September 28, 2015
やつと俺の心の中とのやりとりをご覧ください
好きなら好き
大好きなら大好きっていえよ
『嫌いじゃ、ボケ』
僕の下の整理もしてくれないかな?
『死ぬかもしれませんけど
ケツの穴にスパークリングボトル
ぶち込むぐらいのサービスなら
提供いたしますよ』
終始、無視を貫いたら
— せいや〜ん (@seiyafieldes27) September 28, 2015
お前、かわし方がうまくなったな
ってゆわれたけど
それも無視したったwww
食自室であうの嫌やったから
— せいや〜ん (@seiyafieldes27) September 28, 2015
更衣室で休憩しとったら
あいつがシフトあがりで入ってきて
「休憩まだあるん?それまで僕と…。」
とか、言いだしたから
「それじゃあ、僕、行ってきま~す!」
って元気よく飛び出してきた
明日の朝バイト俺の虫の知らせで
— せいや〜ん (@seiyafieldes27) October 3, 2015
ガチホモとシフト一緒な気がする
ブログ復活しよう
高校時代からの友人がはてブロを始めているのを見て自分も久しぶりにブログ書きたくなった。
ブログ始めたのは確か大学2回生の時で、なぜ始めたかというと、当時大学の友達がブログやってるのを見てしたくなったから。あとは、プログラミングとか投資系で意識だけ高い勢だったのでその知識を見せびらかしてやろうと...。今では、昔の意識の高さは見る影もない。
昔よりも意識は低くとも知識は増えたので、今後はのんびり今まで3年間で新たにインプットしてきたことを書いていこうかなぁと思う。
これから書いていくことは、やっぱり自分に興味のあるもの
・プログラミングの便利なやつとか備忘録。
・将来を変える可能性のある技術の考察。
・株、経済動向の知識のひけらかし (できれば1日1株解説とかしたい)
・就活とかへの自分の価値観、今後のキャリア (この手の内容は、人事の方に見られるとまずいかもw)
・大学院の授業で学んだことの備忘録、自分の意見。
このへんがメインかなぁ
社会人になるまでは週4以上で続けるのが目標。
とりあえず最近の悩み。寝れへん...。
将来は来るプログラミグ必修化に向けて個人塾やる話【週末起業】
昨日の夜酔った勢いで考えてたのが
来たるプログラミング必修化に向けてプログラミングの個人塾を開く案である。
もしかしたら、ほんまに将来やるかもしれんのでここに自分の現在の考えを書いておく。
ターゲットは、芦屋北側等の高級住宅街の近くで塾を開く
月謝1~1.5万円で10人集客すれば月10万円なので、お金はたまってきたが、あがらない給料に困ったらやってみるのアリかなって考え。
適当な自分の初期投資額として200~400万円
これほど触れ幅が大きいのは、PCは何使うか、広告代は自分で作成すればそんなかからんかな??って感じのノリだからである。
まぁ、こうゆうのこそクラウドソーシングでやりゃいい話。(いや、もしちゃんとやるならしっかり計算します。)
生徒は、紹介制にして紹介者と紹介された側がどちらもメリットありみたいな感じで増やす。
最初の顧客で塾に来る生徒の親がBtoCの営業系の人(保険の営業マンとか)ならばなおよい。
なぜなら、自分も個人塾に行っていた経験があるのだが
保険の営業の人の紹介でその塾に行くことが決まったからである。
餅は餅屋。やはり営業マンを味方に付ける事は双方にとっても都合がよい。
生徒が増えてきたら神大の情報系の学生を自身で研修して
週2で1回1.5時間の授業4000~5000円とかで求人出したらくるやろww
ってノリで生徒20人を持ってもらうと月謝20~30万(円/月)
人件費4000~5000(円/日)×2(日)×4(週) = 32,000~40,000(円/月)なので
まぁ、税金、人件費、維持費等で15万(円/月)ぐらいは残るかなぁ??
(こうゆうのは、素人なので計算がよくわからん)
ってノリで昨日頭の悪い脳で酔いながら考えたわけです。
他にも考えたのは、来たる東京オリンピックに向けて自動両替機の発明
空港とかに置いてもらえればおけ
Pythonすげえぇええ!!!【Python】【神戸大学】うりぼーねっとを用いて単位に関係する計算を行ってみた
題名の通りだが神戸大学教務情報システム「うりぼーねっと」を用いて
選択した単位のGP, 総単位数(total credit), GPAを計算するプログラムをPythonで書いてみた。
(一つだけ致命的な事で、うりぼーねっとの「単位数」という項目を用いて総単位数を計算しており、これにより修得単位数は一目でわかるようになるのだが、最後にGPAを計算する際に[GPA] = [GP] / [修得単位数]とのように計算を行っているので実際のGPAの計算式[GPA] = [GP] / [履修単位数]とは少し違った値が出てしまうが、うりぼーねっとの「単位数」のところに「履修単位数」ではなく「修得単位数」が表示されているのでこのプログラムはもう、そうゆう仕様のものとする。)
なぜ、このプログラムを実装しようとしたかというと
自分の所属している神戸大学情報知能工学科は
4回生にあがるときに研究室配属があるのだが全員が
自分の1番に希望している研究室に入れるわけではなく
専門科目のGP?(諸説あり)のように
何らかの成績から判断され優先権が決まるようなのだが
どうやら、専門科目が大きく研究室ポイント(自称)にかかわるらしい。
ちなみに、うりぼーねっとにも単位数とGPAは表示されているのだが
専門科目以外の成績も入っているために肝心の研究室ポイントがわからない。
そこで、情報知能工学科の学生は自分の研究室ポイントを計算すべく
計算をするかもしれないが、やはりそこは情知なので
機械に計算させるのがかっこいい!!
Man Powerじゃめんどくさいってのもあるけど
やっぱり、かっこいい!!ってので実装してみました。
ちなみに、Macでは動く事が確認されているので(自分周辺の機器のみw)
情知じゃない方もこの方法を使う事ができます。
結論:「ターミナル」があれば問題なし
実行方法は後に記述するとし、とりあえず件のプログラム
一度、「不可の後、もう一度単位を履修した」「取り消し」の処理が
うまくいってなかったのでそのプログラムを下に記す。
エラー内容としてはこうゆうエラーが出る。
gp.py:8: UnicodeWarning: Unicode equal comparison failed to convert both arguments to Unicode - interpreting them as being unequal
if list[8] == u"*":
gp.py:10: UnicodeWarning: Unicode equal comparison failed to convert both arguments to Unicode - interpreting them as being unequal
if list[8] == u"─":
〜改良前のプログラム〜
import sys #coding: UTF-8 f = open(sys.argv[1], 'r') gp = 0 num = 0 for row in f: list = row.split() if list[4] == u"*": continue if list[4] == u"─": continue num += float(list[4]) gp += float(list[8]) f.close() print "gp = %f" %(float(gp)) print "total credit = %f" %(float(num)) print "gpa = %f" %(float(gp/num))
最終的に正しいプログラム
〜performance.py〜
import sys #coding: UTF-8 f = open(sys.argv[1], 'r') gp = 0 num = 0 ex1 = str("*") ex2 = str("─") for row in f: list = row.split() if list[8] == ex1: continue if list[8] == ex2: continue num += float(list[4]) gp += float(list[8]) f.close() print "gp = %f" %(float(gp)) print "total credit = %f" %(float(num)) print "gpa = %f" %(float(gp/num))
〜専門科目のみの成績計算をするプログラム〜
gp_specific.py
import sys #coding: UTF-8 f = open(sys.argv[1], 'r') gp = 0 num = 0 ex1 = str("*") ex2 = str("─") sp = str("専門科目") for row in f: list = row.split() if list[8] == ex1: continue if list[8] == ex2: continue if list[1] != sp: continue num += float(list[4]) gp += float(list[8]) f.close() print "gp = %f" %(float(gp)) print "total credit = %f" %(float(num)) print "gpa = %f" %(float(gp/num))
上のエラーの取り除き方なのだが
こちらのブログを参考にさせていただいた
〜引用元〜
PythonのUnicodeEncodeErrorを知る - HDEラボ
解決法だけでなく原理まで知る事ができて非常に助かった。
以上がうりぼーねっとの成績表示から
必要な情報のみを抜き出して成績計算を行うプログラムである。
書いた後の感想「短い!!」「ひたすら短い!!」
Pythonさんすげえわwwコードが短すぎるw
これと同じ作業をjavaで書くと、俺なら60行は軽く使う気がするww
なんというか、プログラマの使用言語別年収ランキングで
Pythonが上位に食い込んでいる理由が理解できた
これだけコードを短くして実装ができると仕事が速い!!
仕事が速いと次の案件にもすぐ取りかかる事ができる!!
これからもPython使っていこう
他のプログラミング言語にも触れていこうと感じたいい機会だった。
実行方法
vimを用いて入力ファイルの生成(Macならいけるはず)
1.1 まず、うりぼーねっとで「単位修得状況紹介」のページを開く
そこで、計算したい教科を「NO」から「合否」までの部分を選択してコピーする。
(ここでの注意点は、選択をする際、最後に改行を入れない事である。もし、改行が入っているなら次の1.2での動作に一手間加える必要がある。)
1.2 実行ファイルのあるターミナル上で「vim performance.txt」を実行
(performance.txtは自分の好きな名前で良いがtxtファイル以外での動作が確認できていないので.txtは固定)
すると、vimが起動されて新しく先ほど指定した名前の(performance.txt)ファイルが生成され、何も書いていないファイルが開かれるはずである。
ターミナル上で「i」を押すと vimの insertモード(ファイル書き込みモード)に切り替わるので先ほどうりぼーねっとで選択してコピーした項目をペーストする。
(ここで、先ほどの1.1の作業で最後に改行を入れた人は最後の改行を消してから保存する)
1.3 vim performance.txtを保存する
はりつけが終了したら保存をおこなう。ターミナル上で「esc」キーをおしてから
「:wq」を押す。「:wq」はvimでファイルを保存する意味。
すると、ターミナルのいつもの画面に戻る。
2. pythonの実行
pythonはインタプリタ型の言語なのでコンパイルと実行が同時に行われる(その辺は、曖昧だがそういう解釈) ので
早速、ターミナル上で「python performance.py performance.txt」として実行
「performance.txt」はコマンドライン引数。
すると、実行結果(例)
seiya-no-MacBook-Pro:python seiya$ python gp.py gra7.txt
gp = 86.700000
total credit = 21.000000
gpa = 4.128571
こんな感じででる。
そろそろ始めよ
そろそろ、実際に今年の夏休みに作成しようとしていたものを作り始めようかと思う。
今のところの目標はWeb上のデータをファイルに格納する or Web上のデータをそのまま分析することである。
まず、javaで書いてみるが最終的に自分のiPhoneに入れたいので
swiftを使ってのプログラミングに修正する可能性があるため2倍の時間がかかることが見込まれる。
できるだけ気が向いた時にはガーッと早く書き進める事を念頭に置いておきたいと思う。
ここで、わかった事があるのだが読み込んだhtmlファイルから
必要な情報を取り出す作業をさせるのにrubyがむいている事がわかった
そのため、これからはrubyの勉強もしていきたいと思う。
そろそろリハビリ終了かなAOJ【0509】
今日は、リハビリも進んできたので正答率の低い問題を解く事にした
AOJ【0509】シート(シート | Aizu Online Judge)
javaを用いての実装をすることにしたがここで使用しようと考えたのがPolygonクラス。
ポリゴンといえばポケモンだが、こいつはまさにそれ。カクカクの多角形を表現するのにはこいつが最適。こんなクラスまで用意しとうとかjava最強かよww
しかし、実際に今回のプログラミングで使用したのは、配列だ。
また、頭悪い発見をした。仕組みについてであるが以下の考え方で記述する。
まぁ、俺の中でのjavaは便利で理解しやすいが故、誰でもできそうという烙印が押されてしまいそうな言語という認識なのでいつかは、javaからの脱却をしなければならない??のだろうか笑
さて、問題
〜考え方〜
1×1の正方形を以下のような配列でデータを格納し、各配列を正方形として処理、そしてセルの値が1ならばその領域はactiveであり、正方形がその領域に存在していると見なす。0であるならばその領域には正方形がないと考える。
この処理により、面積は瞬殺で出す事ができる。
面積?アクティブセルの数を数えるだけ。
まさに、瞬殺。
周の長さにおいても、一つの正方形につき4である。
しかし、4辺のうち他の正方形と接しているのでそのぶんを引かなくてはならないのだが
実は、これもある正方形の周の長さは、その対象としている正方形に
接している正方形の数だけ4から引いていけばよい。
[0][9] | [1][9] | [2][9] | [3][9] | [4][9] | [5][9] | [6][9] | [7][9] | [8][9] | [9][9] |
[0][8] | [1][8] | [2][8] | [3][8] | [4][8] | [5][8] | [6][8] | [7][8] | [8][8] | [9][8] |
[0][7] | [1][7] | [2][7] | [3][7] | [4][7] | [5][7] | [6][7] | [7][7] | [8][7] | [9][7] |
[0][6] | [1][6] | [2][6] | [3][6] | [4][6] | [5][6] | [6][6] | [7][6] | [8][6] | [9][6] |
[0][5] | [1][5] | [2][5] | [3][5] | [4][5] | [5][5] | [6][5] | [7][5] | [8][5] | [9][5] |
[0][4] | [1][4] | [2][4] | [3][4] | [4][4] | [5][4] | [6][4] | [7][4] | [8][4] | [9][4] |
[0][3] | [1][3] | [2][3] | [3][3] | [4][3] | [5][3] | [6][3] | [7][3] | [8][3] | [9][3] |
[0][2] | [1][2] | [2][2] | [3][2] | [4][2] | [5][2] | [6][2] | [7][2] | [8][2] | [9][2] |
[0][1] | [1][1] | [2][1] | [3][1] | [4][1] | [5][1] | [6][1] | [7][1] | [8][1] | [9][1] |
[0][0] | [1][0] | [2][0] | [3][0] | [4][0] | [5][0] | [6][0] | [7][0] | [8][0] | [9][0] |
正方形の実装のイメージ図
[0][9] | [1][9] | [2][9] | [3][9] | [4][9] | [5][9] | [6][9] | [7][9] | [8][9] | [9][9] |
[0][8] | [1][8] | [2][8] | [3][8] | [4][8] | [5][8] | [6][8] | [7][8] | [8][8] | [9][8] |
[0][7] | [1][7] | [2][7] | [3][7] | [4][7] | [5][7] | [6][7] | [7][7] | [8][7] | [9][7] |
[0][6] | [1][6] | [2][6] | [3][6] | [4][6] | [5][6] | [6][6] | [7][6] | [8][6] | [9][6] |
[0][5] | [1][5] | [2][5] | [3][5] | [4][5] | [5][5] | [6][5] | [7][5] | [8][5] | [9][5] |
[0][4] | [1][4] | [2][4] | [3][4] | [4][4] | [5][4] | [6][4] | [7][4] | [8][4] | [9][4] |
[0][3] | [1][3] | [2][3] | [3][3] | [4][3] | [5][3] | [6][3] | [7][3] | [8][3] | [9][3] |
[0][2] | [1][2] | [2][2] | [3][2] | [4][2] | [5][2] | [6][2] | [7][2] | [8][2] | [9][2] |
[0][1] | [1][1] | [2][1] | [3][1] | [4][1] | [5][1] | [6][1] | [7][1] | [8][1] | [9][1] |
[0][0] | [1][0] | [2][0] | [3][0] | [4][0] | [5][0] | [6][0] | [7][0] | [8][0] | [9][0] |
入力例1の図形の図
緑色はアクティブセル(正方形が存在する)って感じで正方形を表現する。
以下コード
~FileRead_0509.java~
package sheets_0509;
import java.io.BufferedReader;
import java.io.FileNotFoundException;
import java.io.FileReader;
import java.io.IOException;
public class FileRead_0509 {
private ArrayList<Integer> sl = new ArrayList<Integer>();
private int sq = new int[100][100][10];
/**
* @return the sq
*/
public int getSq() {
returnsq;
}
/**
* @return the sl
*/
public ArrayList<Integer> getSl() {
returnsl;
}
/**
* 配列の初期化のメソッド
*/
public void initSq(){
for(int l = 0; l < 10; l++){
for(int i = 0; i < 100; i++){
for(int k = 0; k < 100; k++){
sq[i][k][l] = 0;
}
}
}
}
public int FileRead(String filename){
FileReader fr = null;
BufferedReader br = null;
try {
fr = new FileReader(filename);
br = new BufferedReader(fr);
String line;
int i;
int count = 0;
while((line = br.readLine()) != null){ //1行読む
String word = line.split(" ", 0);
i = Integer.parseInt(word[0]); //数字に変換
sl.add(Integer.parseInt(word[1]));
if(i == 0) break; //EoFとしての0がきたらメソッド終了
for(int k = 0; k < i; k++){
line = br.readLine();
String w = line.split(" ", 0);
int m, n;
for(m = Integer.parseInt(w[0]); m < Integer.parseInt(w[2]); m++){
for(n = Integer.parseInt(w[1]); n < Integer.parseInt(w[3]); n++){
sq[m][n][count] = 1;
}
}
}
count++;
}
} catch (FileNotFoundException e) {
e.printStackTrace();
} catch (IOException e) {
e.printStackTrace();
} finally {
try {
br.close();
fr.close();
} catch (IOException e) {
e.printStackTrace();
}
}
returnsq;
}
}
~sheets.java~
package sheets_0509;
public class Sheets {
private static FileRead_0509 file = new FileRead_0509();
private static int sq = new int[100][100][10];
public int square(int i){
int s = 0;
for(int m = 0; m < 100; m++){
for(int n = 0; n < 100; n++){
if(sq[m][n][i] == 1){
s++;
}
}
}
returns;
}
public int length(int i){
int l = 0;
for(int m = 0; m < 100; m++){
for(int n = 0; n < 100; n++){
if(sq[m][n][i] == 1){
l += 4;
//周りにアクティブセルが存在するかの確認
/**
* 左端を見るとき
*/
if(m == 0){
if(n == 0){ //左下端のとき
if(sq[m+1][n][i] == 1)
l--;
if(sq[m][n+1][i] == 1)
l--;
continue;
}
if(n == 100-1){ //左上端のとき
if(sq[m+1][n][i] == 1)
l--;
if(sq[m][n+1][i] == 1)
l--;
continue;
}
if(sq[m+1][n][i] == 1)
l--;
if(sq[m][n+1][i] == 1)
l--;
if(sq[m][n-1][i] == 1)
l--;
continue;
}
/**
* 右端を見るとき
*/
if(m == 100-1){
if(n == 0){ //右下端のとき
if(sq[m-1][n][i] == 1)
l--;
if(sq[m][n+1][i] == 1)
l--;
continue;
}
if(n == 100-1){ //右上端のとき
if(sq[m-1][n][i] == 1)
l--;
if(sq[m][n-1][i] == 1)
l--;
continue;
}
if(sq[m-1][n][i] == 1)
l--;
if(sq[m][n+1][i] == 1)
l--;
if(sq[m][n-1][i] == 1)
l--;
continue;
}
/**
* 下端を見るとき
*/
if(n == 0){
if(sq[m-1][n][i] == 1)
l--;
if(sq[m+1][n][i] == 1)
l--;
if(sq[m][n+1][i] == 1)
l--;
continue;
}
/**
* 上端を見るとき
*/
if(n == 100-1){
if(sq[m-1][n][i] == 1)
l--;
if(sq[m][n+1][i] == 1)
l--;
if(sq[m][n-1][i] == 1)
l--;
continue;
}
/**
* 端以外を見るとき
*/
if(sq[m-1][n][i] == 1)
l--;
if(sq[m+1][n][i] == 1)
l--;
if(sq[m][n-1][i] == 1)
l--;
if(sq[m][n+1][i] == 1)
l--;
}
}
}
returnl;
}
public void showAnswer(){
for(int i = 0; i < file.getSl().size(); i++){
if(file.getSl().get(i) == 1){
System.out.println(square(i));
}
if(file.getSl().get(i) == 2){
System.out.println(square(i));
System.out.println(length(i));
}
}
}
public static void main(String args[]){
Sheets sheets = new Sheets();
file.FileRead(args[0]);
sq = file.getSq();
sheets.showAnswer();
}
}
最後の方が脳筋のゴリラプログラムになってしまったが
処理方法が他になさそうなのであまり気にしない事にする笑
円高時、高額ブランド商品を買うなら外国サイトで??
ふと、思いついたこと。
誰もがご存知の通りだが今、ポンド通貨に対して、円高であるので
ポールスミスの英国版通販サイトで
同じ商品を見たらいくらになるのだろうかと思って見てみた。
日本サイトで見た値段 9720円
英国サイトで見た値段 55ポンド 1ポンド=129.5円で計算して 7128円であった。
日本サイトで購入するよりも
2500円くらい安い笑
まぁ、実際はここに送料が追加されるので実際の値段はよくわからない笑笑
ちなみに、ユーロ圏でのサイトとアメリカでのサイトでも同じ商品を見たところ
ポールスミスの服
つまり、日本でうっている英国ブランドを英国で購入すると26%OFFになる。
(ポールスミスの服で計算した場合笑)
よって、送料が商品の値段の26%以下であった場合、日本で買うよりお得という事になる。
なんなら、英国ブランドの100万円の商品の購入(時計とか??)を考えている場合
浮いた26%の26万円分で買いに行くついでに旅行に行くこともできる。
まぁ、ここで問題になるのは商品の保証の話であるが
その辺は、自分がどうしたいかによるので本人依存で笑。